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名刺の歴史は2000年?!雑学と一緒に、さくっと英語で名刺交換をしてみよう♪

こんにちは、英語学習インストラクターのまほです。
今日は、英語で名刺交換をする際のちょっとしたフレーズと、名刺の歴史について触れてみたいと思います。

まず、日本のビジネスシーンでは欠かせない名刺交換。交換する際は、「必ず立って交換するのがマナ―!」とか、「机を挟まずに相手の目を見ること!」など、細かいマナーが沢山ありますよね。

一方で、海外の方との名刺交換の場合。日本の方法や順番では、マナー違反になってしまうこともあります。例えば、欧米式の名刺交換の場合ですと、真っ先に名刺を交換し合う日本方式では、失礼にあたる可能性があります。

基本的には、相手に合わせながら行うとよいものの。多くは、まずは目を見て握手をし、スモールトークを挟んで信頼関係をつくってから、商談の最後に交換することが多いようです。

例えば・・・

”Do you have a business card I could take?”(お名刺頂けますか)

”This is mine”(こちらが私のです)といったかんじ。

ここで、名刺交換を前提としたロープレスクリプトを作ってみたのでみてみましょう♪

[◆フレーズの練習]

場面:まゆみさんは、取引先の担当者と面会中です。

(M) Mayumi.Ueda  【K】Lewis King(取引先)

M:Hello! So you are Mr.King?Thank you for coming today.

(so,you are ~で、今までメールや電話でやり取りしていたけれど初めて会う人に使ってみましょう。)

K:  I am so happy to see you here, Mayumi san. Please call me Lewis.

(相手から、ファーストネームで呼んでください。と言われるまではMr./Ms.で話しかけるとマナー的に◎)

M: Oh, OK. Plesase call me Mayumi. Here is my card. Very nice to meet you.

(名刺交換の際は、here is / This is my card.と言いながら、渡しましょう!よろしくお願いしますは、very nice to meet you!でOKです)もし、名刺がない場合は、sorry I have just run out of business cards.(ごめんなさい、名刺をちょうど切らしていて・・)と表現するとOK!最後に、自分のカードを渡して完了です♪

K:Thank you! This is my card.(これが、わたしのです。)

◆挨拶を終えて、スモールトーク&本題にうつる。

さて、無事に名刺交換が終わりました。このあとは、"Shall we go on to the main subject? と、さっそく本題に移っていきます。その前に、雰囲気を和ませるようなスモールトークを挟んでもいいかもしれません。

スモールトークは例えば、「今日はいいお天気ですね」「なにか飲み物のまれますか?」などの雑談です。

"It's a lovely day today, isn't it?"

⇒terrible weather(ひどい天気),hot today(暑い日)などバリエーション◎

"Let's me get you some drink."(Which would you like coffee or green tea?)

⇒何か飲む?コーヒーか緑茶はいかが?などを追加してもOK。

 

◆名刺の歴史は2000年前までさかのぼる!

さて!ここまでの英語表現、マスターできそうでしょうか。最後に、名刺の歴史の雑学にもすこし触れておきまましょう!そもそも名刺の起源は中国だと言われており、すでに約2000年前に遡る7~10世紀(唐の時代)の書物に登場しています。当時は、訪問先が不在のときに木や竹の札に自分の名前を書いて、戸口に刺して訪問したことを知らせていました。その際、木や竹の札を「刺」と呼んでいたとから、「名紙」ではなく、「名刺」になったといわれています。

その後、18世紀ころ。「写真」入りの名刺が、ヨーロッパの社交界で欠かせないアイテムとして使われるようになりました。日本では、幕末の江戸時代。役人さんたちが、外国の人とやり取りをする際に、自分の名前と家紋をいれてやり取りをするようになったそうです。

◆いつの時代も、人をつなげる名刺交換。

世界各国、色々なマナーがある名刺交換。相手の国によって、手法が違うのは少し戸惑ってしまいますが。いつの時代も、その目的は「人と人をつなげる」素敵なツールです。この機会に、世界中のひととスマートに名刺交換ができるようにフレーズの練習をしてみませんか。

 

 

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