この仕事、本当に自分に向いているの?そもそも何がやりたいのかわからない。そんな時に目安とする、キャリアの10000時間の法則について。

こんにちは、ライフキャリアコンサルタントのMahoです。

今日は、仕事が本当に自分に向いているのか?そもそも何がやりたいのかわからない。そんな時に目安とする、キャリアの10000時間の法則について紹介しようと思います。

「物事をしっかりマスターしようと思うなら、まずは何事も1万時間やってみなさい。」

これは、 200万部超のベストセラーを連発しているノンフィクション・ライター、マルコム・グラッドウェル氏が提唱した「世界で活躍する起業家やスポーツ選手に共通する法則」です。

マルコム氏によると、成功する人々は他の人に比べ圧倒的に練習時間が長いと言う共通項があるそうで。少なくとも10,000時間、一つの物事に没頭して取り組んでいたそうです。

もちろん、時間をかける事だけが成功者やプロになれる要素とは言い切れませんが、例えば。

「自身の仕事に自信がもてない。」

「今の仕事が自分に合っているか見極められない。」「そもそもやりたいことがわからない。」

「今、転職すべきか迷っている。」

等キャリアの悩みを抱えている状況があるのならば、

「ひとつの物事を見極めるため」の目安として、この10000時間を指針にするのは良いかもしれません。

また、これから就職活動をする学生さんや転職活動を考えている社会人の方も。

「自分の強みってなんだろう?」

「自分に何が出来るんだろう?」

「自分は何が好きなんだろう?」

という自身の棚卸しを行う際に、目安として考えるヒントにすると良いかもしれません。

私自身、新卒で入った通信系の会社を9ヶ月で退職して10ヶ月めから新たに人材系の営業会社へ転職したという経験があります。

新卒で就活をしていた当時は、東日本大震災直後の就職氷河期真っ只中で就職活動は困難は極めました。

当時、80社以上エントリーシートを提出して頂けた内定は2社。

最後まで自分が何をしたいのかがわからないまま、社会人になったてしまった事が、早急な転職活動につながった原因です。

幸い、転職後は人材営業として(結婚転勤するまで)4年年間勤める事ができました。

250社以上の企業訪問と300業種以上の企業提案を4年間行い、本当の意味で仕事の面白さや辛さを感じられるようになっていたと思います。

特に、それらの仕事が自身にあっているかあっていないのか、好きなのか嫌いなのか、向いているのか向いていないのか等を見極められたのも。

やはり、4年間=10000時間が必要だったと感じています。

(朝9時から21時で12時間×21日/月×12ヶ月×4年間=おおよそ12000時間)

合わせて、後輩に仕事を教えたり営業の仕事の面白さを伝えたりする自信にもにも繋がっていきました。

ぜひ、これらの目安を自身の経験に当てはめて。

キャリアの棚卸しに活かすヒントになれば幸いです。

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